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日本人になる事(Naturalization)
永住(PR)
を全力でサポートいたします。
そして日本人になった後も・・・
まずは、お気軽にご連絡ください!
くうまる行政書士オフィス 代表 竹田行宏(たけだ)
私は行政書士の竹田行宏です。私の事務所は東京の中野にあります。入管への申請、帰化申請、転職、就活、外国人雇用、特定技能・・・・また、私は日本に住んでいる外国人の皆様に役立つ情報をご提供!さて、私は海外で働いた経験があり、二人の子供も海外で生まれました。facebookなどで、皆さんが家族と日本で生活している写真などをみると、自分の昔を思い出します。海外での生活、特に仕事は大変でしたが、楽しいことはたくさんありました。英語が下手で、苦労しました。そして、私もその国で「帰化/永住権」を申請しようかどうかと真剣に考えた時期がありました。挑戦している皆さんを応援します!
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帰化申請は、大きなパワーを使います。
膨大な時間とお金の浪費をさけるために、よく調べて、考えて「これならだいじょうぶ!」と判断してからスタートすることです。
重要なのはスタート前に、「プロ」の意見を聞き、判断の材料にすることです。
まずは、どんな書類を出すのか?
これが法務省Ministry of JusticeのHPです。
帰化の最低限(さいていげん)の条件がQAに書いてあります。
⇒この条件を満たしているかどうかのエビデンスの書類を提出します。
しかし、具体的にどんな書類をだすのかは書いてありません。
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji78.html#a08
https://www.moj.go.jp/ONLINE/NATIONALITY/6-2.html
書類については、申請者の国や在留資格(VISA)、それぞれの状況などによって異なるため、最初に法務局に相談に行ったときに教えてくれます
(初回で日本語テスト等が不十分で、そこまで、たどり着けない💦💦場合もあります)
日本に留学生で来て「就労ビザ」で働いていた妻帯者の例ですが、
本人のみの申請で翻訳を含むと80種以上の書類を提出しました。
・提出書類は約18項目に分かれていて、
・母国の書類 13種類
⇒その翻訳 13種
・日本での書類 35種
・それらをもとに作成する申請書類 15種類
①最初に法務局に行く ②書類を集める、各種申請書類をつくる ③法務局にその書類を、受け取ってもらう ④面接&日本語テスト ⑤結果
①~⑤までには、1年かかると思ってください。
プロにお金を出して頼んだとしても、あなた自身も、大きなパワーをつかいます。
徹底的にあなたや、家族のことをしらべます。
都合の悪そうなことを、黙っていてはダメです!
隠していると、結果として時間とお金を失います
ただ、書類をそろえて提出するだけでは失敗する。
時間とお金がムダになる!
就労ビザを申請した経験がある人なら、わかるはずです。
帰化の方法は、まずは自分で調べてみる!
そして、あるていど「こんなかんじかな?」と理解したあとに、無料相談(Free consultation)を利用するのが効果的ですよ。
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