I am Takeda Yukihiro, an immigration expert.
My office is in Nakano, Tokyo.Application to immigration/naturalization application/change of job/job hunting/SSW・・・・・etc and I will provide useful information for foreigners living in Japan.I have worked abroad and had two children born overseas. When I see pictures of you and your family living in Japan on Facebook, etc., it reminds me of my old days. Living abroad, especially working, was hard, but I had a lot of fun. I was not good at English and had a hard time. And there was a time when I seriously considered whether to apply for “naturalization/permanent residency” in that country. I will support everyone who is trying!
私は行政書士の竹田行宏です。私の事務所は東京の中野にあります。入管への申請、帰化申請、転職、就活、外国人雇用、特定技能・・・・また、私は日本に住んでいる外国人の皆様に役立つ情報をご提供!さて、私は海外で働いた経験があり、二人の子供も海外で生まれました。facebookなどで、皆さんが家族と日本で生活している写真などをみると、自分の昔を思い出します。海外での生活、特に仕事は大変でしたが、楽しいことはたくさんありました。英語が下手で、苦労しました。そして、私もその国で「帰化/永住権」を申請しようかどうかと真剣に考えた時期がありました。挑戦している皆さんを応援します!

外国人が日本に滞在する全ての手続きを行います!

当オフィスは、日本に在留する外国人の様々な手続きの相談をされています。このHPでは、なるべく平易な言葉で、わかりやすく説明させていただきます。

*出入国在留管理庁(以下 入管) 在留資格(以下 ビザ)

 

 

1,経営者の方からいただく問合せ!からの入管業務

●飲食店経営者:履歴書を見せながら

「この子、●●●国の人で、店長が面談して採用したいって言ってるんだけど、ちょっとみてくれない?」

 

①この外国人の現状の在留資格の確認および、この飲食店で在留資格が取れるのかの精査

②求職者特有の慣習、文化、癖などと、入社動機、職場環境がマッチしているかどうかの確認

 

①と②を確認後、それを飲食店にフィードバック⇒入管への申請作業を行います。

飲食業の場合は、通常は特定技能(SSW)への変更申請が多く、他在留資格から特定技能へ変更の場合は「①」の確認項目が多く、時間を割きます。

 

●製造業経営者:電話で、、、

「うちでエンジニアとして働いている子なんだけど、自分で更新申請したら入管からダメっていわれたみたいなんだよ。彼の話聞いてやってくれませんか?」

⇒彼の話を聞いて、なんでダメって言われたかを事実確認して対応を検討します!あと、会社の話もお聞きいたします。

 

2、外国人の方からの問合せ!からの入管業務

・「専門学校を卒業して企業に就職が決まった!」⇒在留資格変更許可申請

・「1年働いて就労ビザの期限が来ている、次は3年ほしい!」

  ⇒在留資格更新許可申請(申請は常に5年を求めます)

・「子供が生まれた!」⇒在留資格取得許可申請

・「奥さんを母国から呼びたい」⇒在留資格認定証明書交付申請

 

・「日本のパスポートがとりたい」⇒「帰化したい」ということです。

                  これは入管ではなく法務局に申請し、1年程度かかります。

・「キャリアと仕事が合わない!といわれ、ビザの更新ができなかった」

 「難民申請中なのですが、ビザ取れますか」

 「もうメンタルの病気になりかけてます。転職がしたいです」

  ⇒入管業務の前に身元確認や求人をさがす作業

 

その他、すべてに申請等対応します。